お受験の“積木の問題”で、積み重ねられた積木の構成やかずが、理解できるようになったら、今度は2色の積木を使って、同じように形を組み立てていきます。その際の条件は、隣り合う積木は、必ず違う色を使うこと。
問題では、 各色の積木がそれぞれいくつ使われているかが問われます。見えている積木はもちろん、見えない部分の積木が、何色なのかを理解する必要があります。積木全体のかず、積木の構成をきちんと理解したうえで、さらに与えられた条件を理解し、クリアしなくてはならず、かなり難易度の高い問題です。最初はヒント活用しながら、問題にチャレンジしてください。実際に、立方体の積木を使って、問題と同じ形を作ってみてもいいでしょう。
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